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インナードライ肌に適した化粧水は?

インナードライ肌の人が使うべき化粧水。

水分量が高くてべたつかない…

といくら探してもダメかもしれません。

そもそもインナードライ肌に化粧水は不必要かもしれない…ということを知っていますか?

無駄じゃない化粧水はココが重要

インナードライは肌水分量不足が原因のはず。化粧水は一番重要なのでは?

乾燥肌=肌水分量不足

これは間違いありませんが、化粧水で補う水分はほとんど肌に定着しないんです。つまり、潤っている感じになっているだけで勘違い。

インナードライ肌に適した化粧水は、水分量とかより保水持続力があるかどうかです。

化粧水の「水」は正直どうでもいい

化粧水は無駄?

大半の化粧水は使っても使わなくても大差ありません。

なぜなら、人の肌は外から水分を補ってもほとんど維持できないからです。

人の肌水分量の大半は細胞間脂質。特にセラミドにより維持されます。ただ、ここに水分を浸透させてもほとんど安定しません。浸透しても大半はすぐに蒸発していきます。

では化粧水は無駄かというと、そうとも限りません。

例えばライスパワーエキスNo.11の化粧水。これはセラミド増産を促す成分が含まれているため、水分補給というより保水機能改善が期待できるので大いに意味があります。

また、セラミド、もしくはセラミドのように肌なじみがいい成分であれば、よリ長く肌水分量を確保します。こういった化粧水であるならインナードライ肌にとって全く無駄とは言い切れません。

すぐに蒸発するなら化粧水は使わないほうが…

化粧水は使わなくてもO.K.?

皮膚科学的には化粧水は必須じゃありません。なくても全く問題ありません。インナードライだから化粧水というのはただのイメージです。

ただ化粧水と言ってもかなりピンキリがあります。

非常に保水性が高いものもあれば、すぐに蒸発して消えるものもあります。

無理に角質層に水分を浸透させ、そして蒸発してしまうものが無駄な化粧水です。長く、最低でも半日は通常より潤いを供給し続ける化粧水であるなら大いに意味があるでしょう。

半日も維持すれば、その潤いが切れる前に自宅で潤いを補給できるはず。要は、肌水分量を上げたり下げたりのジェットコースターは止めましょうとういわけです。

そういった意味では、インナードライ肌に適した化粧水選びというのはかなり難しいと言えますね。

インナードライに適した化粧水はかなり少ない

どんな化粧水ならインナードライ肌に適しているの?

瞬間的に肌水分量を上げるものならたくさんあります。重要なのは維持力です。ここが十分な化粧水ならどれもインナードライ肌に適していると言えるでしょう。

例えばセラミド化粧水はその条件を満たしやすい製品です。

セラミド自体が角質層で水分を挟み込んで離さない最高の保湿成分だからです。ただクリームに比べてあまり多く配合できないため、必然的にトロミがあるような、美容液に近いテクスチャーのものが候補となります。

もしくはセラミドのように水分と油分の交互層により加工されたカプセル成分です。リポソームカプセルがこれ。角質層に弾かれず馴染むため、安定しづらいヒアルロン酸やコラーゲンもセラミドのように活躍します。

最後にライスパワーエキスNo.11の化粧水でしょう。

成分を溶かす媒介としてエタノールが含まれますが、清涼感目的ではないのできつくはありません。セラミド化粧水より水分感が高く、改善作用も見込めるためさっぱり感を求める人に最適でしょう。

セラミド系

安定と信頼のセラミド配合化粧水。インナードライ肌に足りないセラミドをそのまま届けられるため、使ってすぐ、そして長く潤いを維持できるのが最大のメリット。

ただ化粧水にはセラミドは濃く配合できませんので、あくまでセラミド補給はクリーム等がメイン。それでも普通の化粧水とはまるっきり違う持続力が特徴です。

DECENCIA アヤナス ローションコンセントレート

通常より4倍の浸透力(角質層)を発揮するヒト型ナノセラミドを配合した化粧水。肌の保水性に欠かせないセラミドをしっかり角質層奥まで届け、使った直後だけの潤いではない続く潤いを発揮。

肌から出る皮脂と馴染みやすい設計のため、皮脂だけ浮いてくるテカリも軽減。コラーゲン、シミ、糖化といった必須の美肌キーワードの全てが考慮された配合。セラミドの土台も整えるからただ潤うぃを与えるだけじゃありません。インナードライの乾きだけでなく、乾燥と過剰皮脂で傷んだ肌をいたわることもこれ1つで可能。

ETOVOS モイスチャライジングローション

皮膚科学の専門家が化粧水に配合したのはセラミドの原型となるグルコシルセラミド、そしてセラミドの土台を作るタイトジャンクション成分。ただ潤いを与えるだけではなく、潤いのベースから整える化粧水。

界面活性剤やシリコンなどは未配合。次に使う美容液やクリームの邪魔をせず、最大限に肌に届ける準備ができます。

ライスパワーエキスNo.11系

唯一、乾燥肌を改善する機能を持ったライスパワーエキスNo.11。化粧水特有のみずみずしさを与えつつ、インナードライ肌に足りない皮膚水分保持機能を改善も進める薬用化粧水です。

ライスパワーエキス系の化粧水は媒介としてエタノールが使われますが、清涼感を与えるためのものではないのでほとんど分からないレベルです。かなりエタノールに弱いという人は未配合のクリームで試してください。

RAIZ Repair インナーモイスチュアローション No.11

セラミド産生を促し皮膚水分保持機能を改善するライスパワーエキスNo.11配合の化粧水。時間経過とともに潤いを保持するベースを作っていくので、化粧水の問題点であるその時だけの潤いではありません。

保湿成分を潤沢に含ませる必要がないため非常にあっさり。サラッとした仕上がりになるけど肌内側では保水力改善が進行。皮脂が多くて化粧水でさえテカリが不安な人に最適な仕様です。

非セラミド系

セラミドを含まないため一般的に保水性が低くなるのが普通。ただ工夫次第でインナードライ肌にも適している、むしろセラミド系を上回る可能性を持った化粧水です。

脂質性のあるセラミドを含まないためより油分を抑えられています。あっさり軽い、でも水分感がしっかり続くのがメリットです。

b.glen Qusomeローション

一般的な化粧水とは別物。リポソームをベースにした独自技術を用い、保水性の高い成分を時間をかけて角質層内に放出。化粧水で問題となる、使った直後だけ潤って後が続かない問題を見事にクリアしています。

保湿成分を増やしてトロミを増しただけの化粧水とは違い、皮膚科学に裏打ちされた浸透技術採用の化粧水。長く水分がとどまれば、インナードライ肌に化粧水が無駄とは言いづらいですね。

HANA フローラルドロップ

水を一切不使用。水分はブルガリア産のダマスクローズ水を使用し、ストレスで皮脂が多く出ている女性のめぐりを整える高品質オーガニック化粧水。

セラミド未配合、特に保水性に工夫がないように思えますが独自の工夫が保水性をキープ。肌常在菌の餌となるバイオエコリアを配合し、防腐剤も大根由来で活動をサポート。保湿成分で潤いを作るのではなく、肌本来が持っている力で潤いを維持します。潤い成分で覆わないので軽く自然な仕上がり。皮脂が多くても不快になりません。