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インナードライ肌に適したオールインワン化粧品は?

インナードライ肌にオールインワン化粧品はありなのか?なしなのか?

答えはありです。

しかし、オールインワンは製品によってかなり差があります。選ぶのを間違えるとただテカるだけですぐに乾くものを使うことになります。

インナードライに向いているのはゲルだけど難もあり

ゲル?クリーム?どっちがインナードライ向き?

テカリにくさ、軽さで言うと断然ゲルです。ただゲル系のほうが当たり外れが多いです。

ゲルはみずみずしくて軽いのですが、結局化粧水を付けているのと変わらないようなものがあります。

クリームになると油分が増えるため、内容に差はあれど肌を油分被膜でカバーしてくれます。なので肌バリア機能アップに貢献してくれます。あまりいい製品でなくてもここは共通しているので大きなハズレにはなりません。

一方ゲルはテクスチャーを軽くしているだけのものがあります。となると、塗った直後はいいのですが、数時間で乾いてしまうものがあります。オールインワンゲルが売れるという理由のせいでしょうか?ただ単にゲルにしました!というものがあります。

なので適当に選ぶならゲルタイプじゃないほうがいいかもしれません。ただゲルといっても幅が広く、ほとんどクリームでもゲルクリームとしている製品が多いです。なのでこればっかりは使ってみないと分からないとしか言えませんね。

セラミド補給できるタイプならオールインワンで正解

インナードライにオールインワンはそもそも正解なの?

インナードライ肌はある意味頑固な乾燥肌。皮脂が多いだけの話です。

ではこんな肌質に、たった1つだけでケアするオールインワン化粧品を選ぶのは正しいことなのか?

これはインナードライに限らず、基礎化粧品であってもインナードライであっても実は大差ないんです。

化粧水、美容液、クリームという3点使いとオールインワンの1点使い。基礎化粧品のほうが成分や水分がしっかり角質層に浸透するイメージがあるでしょう。でもそんなに変わりません。

化粧水を使うと一時的に肌水分量が上がりますが、人工的に肌水分量を上げてもあまり意味がありません。その水分はすぐに蒸発していくからです。重要なのは肌の保水性をあげられるかどうか?簡単に言うと角質層内のセラミド量を増やせるかどうかです。

オールインワン化粧品だと水分感を感じないというデメリットはありますが、肌にとっていいか悪いかという観点では基礎化粧品使用とほとんど差がないんです(オールインワン化粧品愛用者でも化粧水を併用している人は多い)。

ただゲル化しただけのオールインワンはインナードライに不向き

インナードライ肌に合わないオールインワン化粧品ってどんなの?

実際に使ってみないと分からないと思いますが、肌表面でポロポロとクズが出るものがあります。こういったものは皮脂が多いインナードライ肌にはダメ。そもそも肌質全般によくありませんが。

このポロポロはゲル化剤です。ゲル状にするための凝固剤のようなもので、製品の質が悪いとこれがよく出ます。毛穴を詰まらせることにもなるので良くありませんね。

また肌のハリ感を出すためにポリマー樹脂が多く含まれるオールインワンもあります。ただポリマーで肌を密着するように覆うと皮脂の行き場がなくなります。そのため毛穴に滞留してニキビができやすくなります。

あまりハリ感が出るというアピールが強い、メインになっているものは避けたほうがいいのでは?という印象ですね。そういったものは塗った後の質感をよくするように作られており、ポリマーだったりで肌を覆いがちです。

またヒアルロン酸が主体のオールインワンもインナードライには合わないと思います。水分が蒸発したあとに残るヒアルロン酸等がテラテラ光りやすいからです。

ただこれは塗り過ぎが原因ということもあります。オールインワンの場合、1つだけのケアなのでたっぷり目に使う人が多いからです。もし夕方などにテカリを感じた場合、単純に塗り過ぎが原因ということも。

やっぱりセラミド系が無難

逆にインナードライ肌に向いているオールインワン化粧品の特徴は?

比較的インナードライに合いやすいのはセラミド主体のオールインワン化粧品です。

セラミドはちゃんとしたものであれば角質層内に浸透します。肌表面で潤い感や質感を出すのが目的ではないため、比較的ベタつきやテカリが出にくいものが目立ちます。

セラミドを主体として作っているということは、肌表面の見せかけの潤いではなく、角質層内側の保水性を増やすことに重きを置いていると想像できます。必ずしもそうではないですが、そこで満足感を得られるように作っているのであれば、肌表面で余計なことをしない製品という期待ができます。

とにかく肌表面に過剰に成分を残さない製品が当たりですね。オールインワンはどうしてもあれこれ詰め込みがちなので、テカりやすい、重くなりやすいものを選びやすいのが唯一のデメリットと言えるでしょう。

セラミド系オールインワンゲル・クリームの例

ALL-J AJモイスチャーゲルクリーム

  • 保水性に優れてセラミドタイプ採用
  • 国産原料国内製造
  • オールインワンの弱点を克服

オールインワンの弱点である保水持続とテカリにくさ。AAL-Jはセラミドの中でも長鎖型を用いることで1回のケア保水力を高め、さらにコラーゲン、ヒアルロン酸の水分運搬力をセラミドでサンドイッチ。一度の塗布で最大限の潤いを与え維持する仕組みを構築。

界面活性剤不使用などかなりこだわりを持ったオールインワン。トライアルがないため若干試しづらいですが、他のオールインワンとは特筆すべきポイントがかなり違う、今までにないインナードライ肌に使いやすい先進気鋭のオールインワン化粧品です。

トライアル 初回無料 その代わり最低4回の購入が必要です。その際の総支払額は15,000円。1ヶ月あたり3750円。要確認

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