インナードライ改善方法!ここがポイント!

普段はオイリー。洗顔直後は突っ張り乾燥肌。

そのインナードライ肌。

今やっている保湿化粧品や保湿ケア方法ではほとんど意味がありません。そのテカリ。実は保湿方法のせいかもしれません

インナードライに保湿が無駄!?本当の改善方法は?

じゃあインナードライ改善に何が必要なの?

インナードライは保湿したからといって皮脂分泌が治まるわけじゃありません

正しいインナードライ改善方法は、皮脂が分泌される理由を消すこと。その理由を24時間絶え間なく続けること。この2つが揃って、初めてインナードライが改善に向かいます。

なぜ皮脂が多く出る?皮脂を取っても無駄な理由

皮脂が余計に分泌される理由は何?

皮脂は肌にとってとても重要で必要なものです。何も嫌がらせで分泌されるわけじゃありません。皮脂がたくさん出るには理由があります。

その理由が「肌バリア機能」の補完です。

インナードライ肌になっている人は、肌バリア機能が落ちていることが疑われるんです。

1.皮脂は肌を守るバリア機能で必要

肌バリア機能とは、外部から肌に異物が侵入しないようにする働きのこと。ホコリやPM2.5などのチリ・化学物質、花粉などで肌荒れをする人がいますが、これはバリア機能が落ちているから起きるトラブルなんです。

この肌バリア機能に必要なのが皮脂です。皮脂はオイル皮膜を肌に薄く張り、異物をキャッチして肌内部に侵入しないようにしてくれます。

洗顔をしすぎると肌がチリチリして痒くなったり痛くなりますが、あれは皮脂が完全に取れたため、今までブロックされていた乾いた空気の刺激を感じるようになったからです。

2.皮脂が過剰に出るのはバリア機能不足だから

皮脂はバリア機能で重要ですが、たくさん出るということは、他のバリア機能が弱いからです。

皮脂がブロックしきれなかった刺激は肌に到達します。肌に到達した刺激は内部に侵入しようとします。しかし、ここで第二のバリア機能がブロックします。

肌バリア機能のメインはこの第二のバリア機能です。皮脂はそれほどバリア力が高くないんです。

しかし、第二のバリア機能が弱っていると刺激に肌がやられ放題。だから皮脂を多く出してカバーしようとします。これがインナードライ肌

皮脂以外のバリア機能を高めればインナードライは改善する

細胞間脂質(セラミド等)強化で皮脂が減る

第二のバリア機能って何?

肌表面にある角質細胞と細胞間脂質による油分と水分の多重層。これが第二のバリア機能であり、肌バリア機能のメインです。

粒ぞろいの角質細胞により、隙間なく詰まった角質層。その隙間に細胞間脂質(セラミド・コレステロール・遊離脂肪酸)が満たされ、ビッチリと隙間のない肌が作られます。

さらに、セラミドが持つ機能により、油分と水分が交互に層を作られます。水に溶ける物質は油分に弾かれ、油分に溶ける物質は水分に弾かれます。水と油が混じらないことはみなさんご存知ですよね。

この水分と油分の層により、ほとんどの物質が弾かれて肌が健康に守られています。

保湿でインナードライが改善しない理由

保湿化粧品で保湿しても意味がない?

インナードライが乾燥肌と言われるのは、第二のバリア機能で重要となるセラミド不足だからです。保湿化粧品で保湿してもこのセラミドの代わりになれないため、ほとんどの保湿ケアは無駄になります。

保湿化粧品の役割は、肌表面に潤いを与えることです。

ここでピン!と来る人もいるでしょう。

そう。肌表面のバリア機能は皮脂の役割。すでに大量分泌されてバリア機能を高めています。足りていないのは肌の内側。角質層内部のセラミドです。

保湿化粧品は大半が肌の外に水分を与えるものです。

インナードライ肌の人が頑張って保湿しても一向に乾燥も皮脂過剰も治まらないのは、そもそも問題となっている部分(角質層内側)にアプローチできていないからです。

一般的な保湿はほとんどインナードライに効かない

保湿化粧品は無駄?余計にテカる?

肌表面に付着した保湿成分は空気に晒され続けます。いくら保水力が高い成分でもどんどん水分が減っていきます。乾燥肌の人は保湿しても効果が続かないとよく言いますよね。

インナードライの皮脂過剰は肌を守るため。肌を守るのは24時間休まず必要なことです。肌表面に潤いが満ちるとバリア機能は確かに高まります。しかし、肌内部は乾いたまま。やはり皮脂は必要と判断され分泌され続けます。

保湿が足りないのでは?と保湿ケアを増やしても意味がありません。大量の皮脂と混ざって余計にテカるだけです。

そして最後には水分を失った保湿成分が肌表面に残ります。

この残った保湿成分は種類によっては光りやすいものがあり、余計にテカリを強くしてしまいます。

保湿化粧品が100%無駄とは言いませんが、インナードライに一般的な保湿というのは思っているほど効果がないんです。

インナードライ改善のための保湿方法

1.セラミドを増やすことだけにこだわろう

インナードライ改善のポイントは、角質層内部のセラミド不足を改善することです。そして角質細胞を粒ぞろいにして隙間をなくすこと。いわゆるキメを細かくすることです。

つまりは美肌条件を揃えましょうという言い方もできますね。逆にインナードライ肌はダメな肌状態と言えます。

セラミドが増えると肌水分量が安定します。セラミドは肌内側で水分維持をするため、外気に晒されにくく、ヒアルロン酸やコラーゲンより高い保水力があります。

肌水分量が安定するとターンオーバーが整います。角質細胞の成長が安定化して粒ぞろいになり、角質層の隙間がなくなりバリア機能が高まります。

インナードライ改善のポイントは角質層のセラミドを増やすこと。減らさないことと言えます。

2.効率的なセラミドの増やし方

肌水分量を維持するセラミドの増やし方は?

セラミドは化粧品で補うことができます。またセラミドが作られるのを促進させることもできます。

セラミドを化粧品で補う場合は、ヒト型(天然型)と呼ばれるセラミドが一般的。一番人のセラミドに近く、一番その力を発揮しやすいからです。その他、天然型、類似型などがあります。

セラミド生産を促進させるにはライスパワーエキスNo.11が用いられます。

利用者急増中!ライスパワーエキスNo.11

ライスパワーエキスNo.11は、香川県の酒造会社「勇心酒造」が開発した皮膚水分保持機能改善の成分。国産米から作られる成分で、肌内部に浸透してセラミド生産を促す作用があります。これは医薬部外品認定を受けています。

セラミドを化粧品で補うのに比べて、即効性では劣るものの、セラミドを含まないおかげでベタつき感がほとんどないのが特徴。皮脂が多くてテカりやすいインナードライ肌には最適とも言える保湿成分です。

また、元々アトピー肌の人のために開発されてきた成分のため、安全性についてもかなりの評価を受けています。

ヒアルロン酸・コラーゲンだと微妙な理由

セラミド以外じゃダメなの?

ヒアルロン酸やコラーゲンも立派な保湿成分。ただこれらは角質層よりもっと深い真皮層で活躍する成分です。

大量の水分を維持する機能はありますが、肌バリア機能のために働く成分ではありません。また単純に水分を抱えるだけのため、角質層の水分と油分の交互層には馴染みにくく、セラミドに比べると維持力で劣ります。

ただ、リポソームカプセル化などセラミドのように水分と油分の交互層カプセルされたものなら使用価値があります。これならヒアルロン酸等の優れた保水力がセラミドのように長く発揮されるからです。

何もセラミドを直接増やさなくても、肌水分量が安定してターンオーバーが整えばセラミドが自然に増えます。あくまで肌水分量の安定が目的なので、他の保水成分であっても、セラミドと同等に角質層に安定するのなら問題ありません。

しかし、肌表面にヒアルロン酸やコラーゲンをたっぷりと残す保湿化粧品はインナードライに推奨できません。場合によっては皮脂の行き場を失わせ、毛穴に溜まりニキビを誘発するからです。特に皮膜性の強い成分(例えばヒアルロン酸が進化したリピジュア)は保湿力がかなり高いものの、皮脂が過剰な肌にはマイナスになることもあります。

またワセリンもインナードライ肌には不向きです。強力な水分蒸発抑制機能がありますが、それ自体が油分であり皮脂と馴染みやすく、ベタベタとテカリがひどくなります。また強い皮膜性があるためニキビができやすくなることもあります。

努力してもインナードライが改善しない3つの理由

セラミドを増やせば皮脂過剰が止まってインナードライが改善する?

第二のバリア機能低下が原因なら、セラミド量の回復で皮脂過剰が止まるはずです。しかし一向にインナードライ状態が良くならないことがあります。

1.ストレスが多い

皮脂分泌は男性ホルモンの働きです。だから女性より男性の方がオイリーです。逆にホルモンバランスが動きやすいのは女性です。生理があるためです。

そしてストレスを感じると対ストレスホルモンが分泌されるのですが、これが男性ホルモンのように皮脂過剰を促します。緊張すると脂汗が出る仕組みです。

だから肌水分量が改善して第二のバリア機能が回復したとしても、そもそもがストレス原因で皮脂過剰だったのかもしれません。それならストレス面を改善しないとインナードライ肌はそのままということになります。

2.寝不足が続いている

ぐっすり眠った次の日は肌の調子がいい♪なんて経験があると思います。これは、寝ている間に肌が積極的に生まれ変わるからです。

インナードライ肌の原因となる角質細胞の乱れ、セラミド不足による乾燥。これらはターンオーバーが乱れると発生します。このターンオーバーが積極的に行われるのが睡眠中なんです。また寝不足はホルモンバランスも崩すため、余計な皮脂過剰を引き起こします。

仮に有効な保湿対策ができて肌水分量が一時的に改善したとしても、セラミドを作ってキメを整えるターンオーバーが乱れていはダメ。そのままだとやはり乾燥とオイリーの二重苦は続いてしまうでしょう。

3.洗顔・クレンジングのし過ぎ

インナードライ肌は皮脂過剰なため洗顔をしっかりしがち。でも洗顔・メイク落としはできるだけ長くやらないほうがインナードライ改善になるんです。

なぜなら、洗顔料とクレンジングに含まれる界面活性剤が、角質層に含まれるセラミドを落としてしまうからです。

よく洗顔をしすぎて皮脂を取り去ると、余計に皮脂が分泌されると言いますよね。でもあれは一時的な話で、皮脂ゼロから元の皮脂量に戻るために過剰分泌されたと感じるだけ。本当の問題は、皮脂がゼロになるくらい洗うと、かなりの量のセラミド、細胞間脂質が失われている。つまりインナードライ肌の原因を作ってしまっていることが大問題なんです。

皮脂を残すような洗顔でもセラミド、細胞間脂質は減少します。でもそれくらいなら、毎晩寝ている間に回復します。

寝ている間に回復しないほど洗顔やメイク落としでセラミドを失っている人が実に多いんです。

インナードライ改善に保湿が効かない理由は、正しい保湿ケアができていないのに加えて、自ら原因を作っていたからです。

スキンケア基礎化粧品~第二のバリア機能向け

化粧水からクリームまで揃う基礎化粧品の中から、インナードライ肌に使いやすいものを紹介。

基礎化粧品は数点を塗り重ねるため、特に角質層への浸透性が求められます。一般的な保湿化粧品だと肌に保湿成分が積み重なり、意味がないばかりかテカリの原因となります。

インナードライ肌原因となる洗いすぎを防ぐ洗顔料、肌水分量、セラミドの働きに着目したブランドの一例です。

DECENCIA アヤナス

  • 敏感肌専門ブランド
  • ワセリンより優れたバリア機能改善技術
  • インナードライに隠れて起きるハリ感減少も対策

ポーラ・オルビスグループのDECENCIAは特許技術を用いた敏感肌専門ブランド。アヤナスはインナードライ肌に適したセラミドケアができるだけでなく、皮脂過剰に隠れて気づきにくいハリ感不足にも対応する他にはない内容が特徴です。

濃厚ながらベタつきが抑えられたヒト型ナノセラミドで潤いはバッチリ。刺激をブロックして潤いも閉じ込める特許技術はインナードライ肌に足りないものを満たしてくれます。

乾燥は肌老化をかなり加速させます。皮脂が多いインナードライは肌劣化に気づきにくく手遅れになりがち。アヤナスなら乾きもハリ感も同時にケア可能。乾燥とオイリーだけで済んでいる人もアヤナスなら他の人に差をつけられますね。

トライアル 10日分・1,480円 送料無料 30日間返品保証

DECENCIA つつむ

  • 敏感肌専門ブランド
  • ワセリンより優れたバリア機能改善技術
  • 潤いがループする濃厚セラミド

POLAオルビスグループのDECENCIAは敏感肌のための専門ブランド。インナードライ肌の皮脂がないときの肌はまさしく敏感肌。インナードライ原因となるバリア機能を補完する特許技術ヴァイタサイクルヴェールが売りです。

ヴァイタサイクルヴェールはワセリンと同等レベルのバリア機能がありながらベタつきがなく、刺激カットと潤い維持に貢献してくれます。ヒト型のセラミドは4倍以上の角質層浸透力があり肌なじみは抜群。シンプルな化粧水とクリームだけのケアでしっかり水分がとどまります。

洗顔料とクレンジングはセラミドを落としすぎない敏感肌向け設計。肌がチリチリ痛いときも使える優しさがありながら、かなり濃密でコシが強い泡がインナードライで弱い肌も簡単にケア可能です。

トライアル 14日分・1,470円 送料無料 30日間返品保証

b.glen Qusome トライアル

  • アメリカ発の薬学博士ブランド
  • 独自リポソームQusomeにより長時間維持
  • べたつかずテカリ知らず

セラミド未配合ですがリポソーム化により、セラミドと同質の浸透性があります。角質層内部にしっかり入り、徐々に成分をリリースするため一度で長く潤いを維持します。

インナードライ肌は皮脂が多くて毛穴が開きっぱなしになりがち。一切の加工をしていない最高効率のビタミンC美容液がターンオーバーを整え、目立ちがちな毛穴をしッかりケア。仕上げのゲルも後に響かないからテカリ知らずです。

インナードライ原因を招かない特殊なクレイ洗顔は、ただ馴染ませるだけで毛穴も皮脂もすっきり。でも肌内部のセラミド流出が少ないのを実感できるはずです。

トライアル 7日分・1,800円(税別) 送料無料 365日返品保証。年に数回BIGセール

ライスパワーエキスNo.11コスメ~20代後半から検討

オイリーによるテカリ、化粧崩れ、ファンデーションの毛穴落ちが気になるならライスパワーエキスNo.11の薬用コスメがおすすめ。

セラミドは脂質なのでどうしても多少のテカリ要素となりえます。しかしライスパワーエキスNo.11はお米由来の改善成分。肌内側からセラミドを増やすのが役割なので、クリームであってもあっさりした美容液レベルでべたつきません。でも時間経過でしっとりが継続。

特に20代半ばになりなど肌の再生が衰えてきた?という自覚がある人に最適。

RAIZ Repair

  • ライスパワーエキスNo.11開発メーカー・ブランド
  • 本物のセラミドで本物の潤いと透明感
  • ベタつきとテカリほぼゼロで真夏O.K.

ライスパワーエキスNo.11の製造開発メーカー・ブランド。成分を知り尽くしており、他の同成分コスメより濃厚さを感じます。

使い心地はどんな基礎化粧品より爽やかで嫌味がありません。それでいて内側からセラミド生産を促進。インナードライ肌にはこれ以上ない使いやすさです。

特に製造開発メーカーならではのお得なセットがあることにも注目。化粧水1ヶ月分+トライアルで、トライアル単品よりプラス750円。本来インナードライにはあまり意味がない化粧水もRAIZなら意味があります。

トライアル単品(1,750円)はこちら

トライアル 化粧水1本+トライアル10日分・2,500円 送料無料

KOSE 米肌

  • ライスパワーエキスNo.11をさらに助ける配合成分
  • 空気中の水分も味方にして乾きをストップ
  • よりしっとりした即効性を強化

大手老舗ブランドもライスパワーエキスNo.11を採用。特にKOSEは力を入れています。成分は上記のRAIZと同じ。ただよりしっとり感、潤いを持続させる工夫がされています。

使い心地、テクスチャーはRAIZとほぼ同じ。若干米肌のほうが軽い印象なので、成分量やブランドより軽さ重視の人は米肌があうかもしれません。

トライアル 14日間トライアル1,389円(税別) 送料無料

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